資格取得のために学校を活用しよう

女医

医療系の資格のほとんどは、学校に通って専門のカリキュラムを終わらせなければいけません。学校を卒業したからといって、自動的に資格をゲットできるわけではなく、国家試験に受からなければいけないのも忘れないようにしましょう。臨床工学技士もこのパターンの資格なので、将来の仕事にしたいのなら、両方の条件をクリアする必要があります。もしも、臨床工学技士になることを望むのなら、まずはカリキュラムを用意している専門学校か大学を探すようにしましょう。理学療法士や看護士などのように全国各地に学校があるわけではないため、場合によっては、ほかの都道府県で学ぶことを考えなければいけません。

昼間か夜間かを選ぶ

医者と看護師

臨床工学技士になるための勉強ができる専門学校には、夜間に通えるところもあります。もしも、働きつつ、資格をゲットしたいと考えるのなら、夜間に通える学校を選んだほうがよいでしょう。夜間の場合は授業時間が短くなるので、昼間よりも通う年数は増えるかもしれませんが、必要なカリキュラムはきちんと修了させられます。昼間だろうが夜間だろうが、臨床工学技士という資格に違いがでることはないので、安心して取得しましょう。ちなみに、『夜間では昼間よりも就職が不利になる』と考えるなら、就職サポートが充実しているところを利用すればよいだけです。高確率で就職できることを売りにしている専門学校もあるので、就職を考えるなら利用してみましょう。

卒業後の試験対策も大切

医者と看護師

臨床工学技士の専門学校や大学を卒業したとしても、『国家試験の受験資格を与えられた人』でしかありません。そのため、臨床工学技士として働き始めるためには、国家試験を無事にクリアする必要があります。臨床工学技士の国家試験に落ちてしまうと、同じ年に再試験はないため、次の年まで待たなければいけません。そこで大切になるのが、それぞれの学校が独自に行っている、国家試験に合格するための対策です。落ちると就職もできなくなるので、勉強が苦手なら、完璧な国家試験対策を行っている学校を選定したほうが安心でしょう。なお、専門学校ならば、卒業生の国家試験の合格率を公式サイトに載せている場合が多いです。もしも、大学ではなく専門学校を利用しようと考えるのなら、合格率もきちんとチェックするようにしましょう。50%を切るような学校(公式サイトには載っていません)もあれば、90%を超えるようなところもあるので、臨床工学技士になりたいなら慎重な選定をおすすめします。

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